代表者紹介

齋藤真一

1971年6月生

厚木市在住。二児の父です。

趣味は武術。

三度の飯より武術が好き。

ですが、飯も好きです。

 

略歴

私が一番最初に習い始めたのは、学生時代にセミナーに参加して習った呉氏開門八極拳です。

しかしこれは、セミナーに参加した、というだけで、あとは一人で稽古していました。

 

その後、社会人になってすぐ、自宅近くにあった野太刀自顕流剣術を習い始めました。

3年くらいやりましたが、そのときに一緒に稽古していた年配の方から、

神奈川県小田原市にある天神明進流柔術が私にぴったりだと勧められて、

神奈川県に移住を決意しました。

 

その柔術の稽古生の一人が、沖縄小林流空手の有段者だったこともあって、

沖縄の先生を紹介してもらい、その後、空手、沖縄古武道の段位を取得。

現在は、沖縄小林流空手四段。沖縄古武道四段です。

 

天神明進流柔術の稽古を続けながらも、沖縄小林流空手の道場を県央エリアに立ち上げ、

約6年間館長を務めました。

 

空手を指導する立場であっても、柔術の稽古は変わらず続けていましたが、

技がなかなか出来ず、分からず・・・、

いろいろと考えていましたが、野生的な直感(笑)で、

太極拳に武術の理論が存在するのではないかと、なんの根拠も無く思い立ち、

道場を退会した後、今の師匠、秀珠会代表、山﨑寛先生のところへ入門しました。

この山﨑先生のお陰で、たくさんの知識と技術を学ぶことが出来ました。

今も毎週通って、武技研鑽に努めています。

 

現在は、自分の会派である「相武会(柔・拳・武器術)」を立ち上げ、

地元厚木市と、活動の本拠地・相模原市で、

太極拳を中心に、沖縄空手、古流柔術、その他中国武術を指導しています。

 

習得している武術系列

・陳氏太極拳

陳氏太極拳十七世・陳 發科宗師 - 潘詠周師公 - 山﨑寛先生 - 私

・天神明進流柔術は、

第56代小野寺夢楽齋正高 - 私

・沖縄小林流空手は、

小林流開祖・知花朝信 - 仲里周五郎範士十段 - 前城敬弘八段 - 私

です。

 

 

なぜ武術を始めたのか?

これは小さい頃のいじめがきっかけだったのではないかと思っています。

私は小学校1年の終わりに、父親の転勤があり、

関西から関東へと引越ししました。

 

新設の小学校だったため、転校にはちょうどよかったと思うのですが、

私は関西弁丸出しだったため、最初はいじめられました。

自分では普通にしゃべっているのですが、

関東の言葉との違いなんてその当時わかりませんから、

どうしてそんなことを言われるのかわかりませんでした。

 

学校帰りに、殴られる、蹴られる。

いつもいじめられないかとビクビクしていました。

 

ですが、運動神経が割りとよいほうだったこともあり、

足も速かったため、だんだんと人気が出ていたように思います。

小学校時代は、足が速いだけで、スターでしたよね。

 

中学校に上がる頃には、いじめはなくなっていました。

ですが、その当時は、なぜか強くなりたいと言う思いがいつも湧いて出てきて、

なにか習おうと思い、電話帳を調べたりして、道場を探していました。

 

出来れば、誰もやっていないような、凄い武術(?)を習いたい!と思っていましたが・・・、

当時、はやっていたジャッキーチェンの映画の影響で、

中国武術がやりたかったのですが、家の近くにそんな道場は一件もなく、

「カンフー入門」みたいな本を買ってきて、一人、

自宅で稽古していました・・・。

 

中学時代は陸上部で短距離でしたが、

県大会に出られるほど脚が速いわけでもなく、

私より遅かった友人達が、私よりもどんどん速くなり、

「スポーツには向いていないのかな・・・」と思い始めました。

このとき、「スポーツはダメかもしれないけど、武術だったら出来るかもしれない。

生まれ持った筋肉の質だけで、足の速さが決まるのだから、スポーツは無理だろう。でも武術だったら、

練習次第でどんどん実力を付けられるかもしれない・・・!」

と、直感でそう思っていました。

 

高校時代は、吹奏楽部という全く畑違いの部活動に入り、

それなりに青春していました。

 

その後、大学時代に行った八極拳のセミナーを皮切りに、いろいろと武術を習うことになり、

現在に至ります。

 

そして現在。

いじめが原因で、

強くなりたいと思うようになり、

誰もやっていないような凄い武術を身につけたくなり、

紆余曲折あって、現在に至る、

ということですね。

 

幼少の頃に受けた経験は、

トラウマになっているのか、

無意識レベルまでインプットされてしまったのか、

今でも、強くなりたいと言う思いが消えません。

 

ちょっと前までは、どちらかというと強くなりたいというよりは、

技が出来るようになりたい、と思っていました。

技こそが全てであり、それを身につけるためには、

型稽古が一番大事だと、心底思っていました。

 

ですが、秀珠会代表・山﨑寛先生からのご指導により、

套路は有害だと知り、

技よりも動作感覚のほうが大事であり、

動作要領を技に貶めてはいけない、と教えていただき、

今までの考え方が一変しました。

 

技を稽古する上で、

頭(言葉)でいろいろ考えていたり、

巷でよく言われる「意を持って気を導き・・」なんてやっていたら、

いつまでたっても体得できず、

自然に動き出せるようにはならないと分かり、

型稽古や套路を思い切って変革することにより、

体得するための新たな道を開くことが出来ました。

 

そしてようやく現在、

ホームページやブログで公開しようと思うまでに至りました。

 

秀珠会に入会の際、山﨑先生からは、

「私が教えたことを、自分の中で止めず、次の人に伝えてください。それが入会条件です」

と言われました。

 

それをこれから実行に移すときが来ました。

 

皆さん、知っていましたか?

ほとんどの武術って、隠されているか、

もしくは伝わっていないんですよ。

 

だから皆さん、もしかして、

站樁功が大事だって、思ってませんか?

気功と太極拳が同じものだと、思ってませんか?

太極拳は健康に良いものだと、思ってませんか?

 

 

これ・・・、

 

 

・・・全部ウソです。

 

 

站樁なんて、絶対にやってはいけません。

気功をやっても、太極拳は出来るようになりませんし、全くの無駄です。

太極拳をやるから健康になるのではなく、健康だから太極拳が出来るんです。

 

 

一度確かめに来て見ませんか。

お待ちしております。