相武会とは

もともとは、武術の稽古がしたい有志で集まって出来た会です。

当初は「相模原武術同好会」という名前でしたので、略して、相武会にしました。

今は、「相武会(柔・拳・武器術)」を正式名称としています。

設立当初は、空手と古流柔術をメインで稽古をしていました。

それ以前から、私は太極拳を習い始めていたのですが、

その後、正式に秀珠会代表、山﨑寛先生のところへ入門。

相武会は秀珠會の神奈川支会(支部)として、

陳發科嫡伝・陳氏太極拳=陳氏武芸を指導しています。

   

太極拳の摔法・跌法(投げ技)、擒拿術(逆手技)等の柔術的な技法だけでなく、・

打撃の練習(突き、蹴り、歩法、間合いの理論)も積極的に取り入れています。

打撃に関しては、他の中国武術も取り入れ、散打練習も行っています。

武術界では常識とされている知識が、

本当はウソだった、なんてこともあるくらいですから、

指導する際には、私も十分に説明を行っています。

   

例えば、太極拳によく見られるものですが、

・站樁功は大事で、必須の稽古である。

→ 站樁の稽古は必要ありません。站樁は百害あって一利なしです。

・氣功は太極拳の稽古に欠かせない。

→ 「氣功」と太極拳は同じではありません。また、氣功をやったところで、太極拳は上達しません。

・架式は低くやるほうがよい。

→ 架式をやたら低くしません。低くしたところで足腰の鍛錬にならないどころか、逆に身体を硬くします。自分の体調に合わせて行いますし、架式を低くやる理由が違います。

・太極拳の大会で見られるような套路が良い。制定型が正しい。

→ 表演用の套路練習はやりません。綺麗に見えるだけの套路は百害あって一利なしです。

・とにかく柔らかく動くことが大事だ。

→ ただ単にフニャフニャ柔らかく動きません。細部にまで至るきっちりとしたやり方があります。

  

間違ったやり方をいくら続けても、間違ったやり方が身につくだけで、技は何も出来るようになりません。

時間の無駄です。

人生そんなに長くないのですから、

そろそろ本物の武術太極拳をやってみてはいかがでしょうか。

相武会は社会人ばかりの集まりで、仕事の合間を縫って稽古に励んでいます。

稽古生の中には、他道場で平行して習っている人もいます。

また、全体稽古だけでなく、

套路や型については、別途時間と場所をとって個別に指導しています。

  

相武会の仲間は、武術が好きで、稽古にハマッてしまった人ばかりです。

強くなりたい、ということはもちろんのこと、

技を身に付けてみたい、とか、

套路を覚えたい、とか、

興味ある人はぜひ一度お越しください。

また、

武術経験者の方で、

技術に関していまいち納得できていない、とか、

理論があったら知りたい、と言う人も大歓迎です。

相武会は、武術好きの人がハマる稽古内容だと思います。

ぜひいますぐお試しください!