斜形のわかりやすい用法

套路

斜形の用法ですが、

見たまんまの分かりやすい用法です。

そのまんまって感じです。

太極拳っぽくない用法

太極拳っぽくない、空手みたいな使い方ですね。

それでは動画です。

相手の突きを受けた後、

巻き取るような感じで払い上げ、

直ぐに右手刀で開いて首に打撃。

もしくは、相手左腕を取り膝蹴り。

相手の頭を押さえ膝蹴りとか。

動きをそのまま使って出来てしまいます。

教わるまでも無い、簡単な用法です。

こういった用法であれば、

太極拳でなくていいですよね。

他の武術でも普通に見られるものだと思います。

 太極拳の套路に具体的な用法を求めない

太極拳の套路では、

具体的な用法、分解動作等は考えません。

一応、例として1つ2つは教えますが、

そればかりではありませんので、

套路動作を固定概念化させないことが大事です。

大切なのは、動作そのものです。

いろいろな体の動かし方の集合体が套路だと私は認識しています。

しかもその動かし方は、自然で無理がありません。

力まなくても、反射的に動かせるその動かし方が、

動く為に一番都合が良い動きであって、

その動きがいつでも出来ていれば、

打撃も崩しも、流れるような動きの中で実現できます。

体の自然な反射動作を阻害しない動かし方が、太極拳なのです。

ですから、太極拳は、力まず、緩んだ状態で、

腕や足や体がどのように動いていくのか確認しつつ、

套路を練習するわけです。

人間の体はいろんなところが細かく動いて制御されています。

腕一つ動かすにしても、実は結構いろんなところが動いています。

力まず、緩めて動くことで、少しずつ分かってきます。

太極拳の面白いところですね。

  

 

タイトルとURLをコピーしました