柔術的技法による投げ技

セミナー

山﨑先生のセミナーでの投げ技です。

折敷です。

折敷とは、膝をつくことを言いますが、これを使った投げ技を柔術では折敷といいます。

上半身の力を抜いて、ただ膝を折り敷くだけで、勝手に相手が崩れ、投げ技になるという感じです。

自分が沈む力は、重力加速度の利用です。

膝を折り敷くのですから、身体は重力加速度的に落ちていきます。

ちょっと計算してみると、

例えば、この稽古生の体重が80kgだったとして、

高さは1m落下した、としましょう。

運動エネルギーは、位置エネルギーと同じで、mghですから、

80kg × 9.8m/s^2 × 1m = 784J

と言うことになります。

ですが、

技を掛けている人の体重も考慮しないと行けません。

この場合、山﨑先生の体重50kgとします。

80kgの稽古生と50kgの山﨑先生が、共にフリーフォールすると、

50+80kg × 9.8m/s^2 × 1m = 1274J

です。

J(仕事量)と運動エネルギーは一緒ですので、

1274(kg・m/s^2)となります。

だからと言って、どのくらい凄いのか良く分かりませんが・・・。

とにかく、相手がひっくり返ることは間違いありません。(笑)

この考え方であっているのだろうか・・・?

誰か教えてください。

 

   

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