厚木教室は、一人の主婦から始まりました。

健康太極拳について

その主婦、Oさんは、20歳を過ぎた頃から、関節リウマチを発症し、

以来、その症状に悩まされ続けていました。

私との偶然の出会いから、太極拳を習い始めたのでした。

「太極拳だったら、運動嫌いの私でも出来そう・・・。厚木では教えていないんですか?」

厚木でも稽古生は募集していましたが、今まで問い合わせも無かったので、相模原教室のみで指導していました。

私としては、教えることはかまわないのですが、太極拳の稽古で、関節リウマチの症状に何らかの改善が見られるのかどうか、私には全く検討もつきません。

私の考えは、「太極拳をやるから健康になるのではなく、健康だから太極拳が出来る」という考えです。

医者でも理学療法士でもない私が、責任を持てる範囲ではありません。

ですが、Oさんの強い希望から、指導することになりました。

Oさんは、数人の友人を誘って、現在は彼女も含めて3名が稽古しています。

私も教えるからには、私が教わった陳氏太極拳をそのまま教えることにしました。

私が習ったものは、武術としての太極拳です。健康的な男性でも、そう簡単に続けることは出来ません。

そのまま指導したのでは、まず無理でしょう。

そこで、動きの理論はそのままに、負荷を最大限低く設定し、個人に合わせて指導することにしました。

ですので、やっている内容は私が教わったものと同じ、第十七世陳發科宗師嫡伝の陳氏太極拳です。

伝統的な古式太極拳、といえば聞こえがいいでしょうか。

まずは簡単な動作にして、そこから正式な形へと持っていくように指導しています。

昨日アップした「厚木教室では『健康太極拳』を目指しています」は、現在該当する症状で悩んでいる方々に対して、希望の持てる内容だったのではないでしょうか。

私も調べていて驚きました。

まさか、論文として学術的に発表されているとは、思いもしなかったからです。

たぶん今現在でも、どこかの病院や介護施設で、太極拳が行われているのではないでしょうか。

私は医者ではありませんので、医療行為は出来ません。ましてや、太極拳をやったら症状が改善する、なんて言うことも出来ません。

ですが、伝統的な本物の陳氏太極拳を指導することは出来ます。

Oさんの症状が今後どうなって行くのかわかりませんが、論文の内容を信じて、また、太極拳に取り組んで改善した人たちの体験談を信じて、私は太極拳を指導していこうと思っています。

厚木教室では「健康太極拳」を目指しています。

もし宜しければ、是非一度お越しください。体験は無料です。

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