厚木教室で十路弾腿をやるのか!?

健康太極拳について

水曜日の厚木教室の稽古終了後、

一人の練習生から十路弾腿をやりたい、という希望が出ました。

前回、一路だけですが、太極拳をやる上で参考までに十路弾腿を教えました。

伊勢原教室でも参考程度に教えました。

十路弾腿をやりたいと言い出した厚木教室の練習生は、60代の主婦です。

動作が覚えやすく、同じ動作のくりかえしだからやれそう、ということのようです。

十路弾腿とは、10個の動作からなる中国武術では基本中の基本の套路です。

10個しかありませんから、覚えてしまえば、後は繰り返しやるだけです。

中国武術をやる上で、基本となる動作から出来てしますので、これを出来るようになれば、どんな武術をやる上でも役に立つことは間違いありません。

勁道も太極拳と同じですので、太極拳の上達にも役立ちます。

ですが、まさか厚木教室の練習生から、十路弾腿がやりたい!なんて聞くとは思っても見ませんでした。

最初のうちは、結構運動量が多いのですが、無理をせずやっていきましょう。

十路弾腿も、まずは形から入っていきますが、ちゃんとした勁道が分かると、いきなりスピードも威力もアップします。この動作要領が理解できることが大事ですが、まあ、太極拳の補助的なもう一つの健康体操法として、指導していこうとおもっておりますので、ご安心ください。

当会では、武術的な方法論はそのままで、その程度を加減して指導しています。

この辺は私のさじ加減になるのですが、なにしろ、厚木教室、伊勢原教室は、今年始まったばかりで、どちらもまだ半年も経っていません。

健康だから太極拳が出来るのであって、太極拳をやるから健康になるのではない。

そういった考えで今でもやっていますが、健康増進に役立つという大学での研究論文が結構あるため、それを確かめる実験として、厚木教室を立ち上げ、その後伊勢原教室も開講しました。

古流柔術、剣術、沖縄空手、武器術など、私が教えられることであれば、何でも参考にして指導するのが当会のやり方です。

果たして、60代の初心者主婦たちが、十路弾腿をやっていけるのでしょうか・・・?

興味深いところです。

まずは3路までやってみましょうか。

来週をお楽しみに。

 

 

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