鄭曼青先生と潘詠周先生:健康太極拳として。

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本日、厚木教室の練習日でした。

そのとき話、鄭曼青(ていまんせい 1901年ー1975年)先生の話を出しましたが、人物については検索して調べてください。

間違いなく、とんでもない達人だと分かると思います。

アメリカへ渡ったとき、これはやらせではないかと、いうことで、アメリカ政府が動いて調べた、とも言われております。

やらせだと思われるのも、そりゃあ当たり前です。

なにしろ、プロレスラーが投げ飛ばされ、プロボクサーがやられてしまうのですから、いくら何でもおかしい、と思うのも当然だと思います。

さて、その鄭曼青先生の動画ですが、You tubeでたくさんアップされています。

そのうちの一つをちょっと拝借・・・。

鄭子太極拳 鄭曼青 Cheng Man Ching

これです。

この人、どうみても強そうではありません。

そしてこの動き。

どう考えてもプロレスラーやプロボクサーより凄いとは思えません。

ですが、間違いなく達人です。

台湾の推手大会の審査委員長をやっていたそうです。推手の達人で誰も適わなかったそうです。

その鄭曼青先生の推手の相手を、唯一できた人物がいました。

それが私の師匠山﨑寛先生の師匠である、潘詠周先生(1905年-1996年)です。

鄭曼青先生がいなくなった後、推手大会の審査委員長をやっていたのが、潘詠周先生。

つまり、潘詠周先生も、トンでもない達人なのです。

当会で教えている太極拳は、陳發科 -  潘詠周 - 山﨑寛という流れです。

鄭曼青先生の太極拳は、健康に特化されたものですが、もともとは楊氏太極拳を楊澄甫(ようちょうほ)から学んでおり、本来武術家です。その腕前は、潘詠周先生も「鄭曼青は強いよ」と言わせるほどです。

武術の動きは、身体構造に対して、無駄が無いとか、合理的であると言われます。そうでなければ、自分の命を預けて練習出来ません。

無駄の無い、合理的な動きだからこそ、健康にも繋がっていると私は考えています。

当会で教えている太極拳は、陳發科嫡伝の武術としての陳氏太極拳ですが、動きが理に適っているため、健康太極拳としても応用できると考えています。

そのままではもちろん、負荷が大きいと考えていますので、内容は武術のままですが、その負荷を小さくしたものを指導しています。

厚木教室と伊勢原教室の皆さん、私の説を証明する為に健康になってくださいね!!(笑)

 

 

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