太極拳は靴を履きます。そして靴はとても大事です。

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太極拳は、靴を履いて練習します。

中国武術のほとんどは、靴を履いて行うのではないでしょうか。

日本の武術では、柔道、剣道、空手等、裸足で行うものが多いです。

古流の柔術や剣術、居合術でも裸足です。

これはたいへん大きな違いです。

日本の場合、昔の履物といえば下駄、草履や草鞋ですが、中国では、現代の靴に近い(学校の上履きに似た)形状のものを履いています。

歴史的な変遷はここでは調べませんが、日本とは違い、中国では古くから靴を履いていたようです。

また、これは私の個人的な意見ですが、日本の武術の場合、足裏の微妙な使い方が何かあったのではないか、と考えています。

草履や草鞋は、鼻緒がついているとはいえ、やはり多少足元がぐらつきます。下駄などでは戦えないでしょう。

敵と対するとき、サッと履物を脱いで、素足か足袋だけになったほうが、足元も安定し戦いやすかったと思います。

さて、足裏の使い方、という意味では、科学的、解剖学的な見地に基づいた方法論があります。

それは以前紹介した本「小山裕史のウォーキング革命」に詳しく書いてありますので、そちらをご覧ください。

師匠の会派「秀珠會」や、当会では、練習のときに履く靴はこの「ビモロシューズ」を推奨しています。

ただの靴ではなく、機能改善シューズです。

より早く太極拳の動作を身につける助けになると思います。

なぜなら、足裏の機能を最大限生かす工夫がされているからです。

つまり、昔の日本の侍たちが行っていた足裏についての微妙な感覚が、この靴を履けば直ぐに手に入る、という事です(たぶんですが・・・)。

履くだけで身体機能が改善されるというとてつもない靴ですから、手に入れないわけには行かないということですね。

ですがこのビモロシューズは、今現状として、在庫がほとんどありません・・・。

私のサイズは、全ての種類でナッシングです・・・。

新しい靴は、発売と同時にほぼ5~10分くらいで完売。

現在手に入りません。発売が望まれます。

早くほしいなああ・・。

 

 

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