運手は30年か・・・。

氣沈丹田はやめよう 套路

月曜日の伊勢原教室での練習では、第六勢に進みました。

先週参考までに第七勢をやってみました。

そのとき練習生が動画を撮影したのですが、2人で別角度から撮影し、その2つの動画を参考にしながら、自宅で練習していたようです。

今回の練習で、私をみながら、動作としてはある程度ついてこれました。

つまり、私の真似をして套路動作を一緒に行える程度は出来ていた、ということです。

これにはビックリしました。

先週ちょっとやっただけですが、動画を参考にしながら自宅で練習し、まあまあ出来るようになっているのですから、これは大したものです。

ということで、さらに先へと進みました。第八勢です。

・・・ですが、

ここで登場するのが、太極拳最大(?)の難関といっていい「運手」です。

 別角度から撮影。

運手には注意点がたくさんあります。

手の動きだけでなく、姿勢、架式も大事です。

套路では、便宜上右側だけをやって、左は流してしまいます。

左右やると、その場で歩が進まず動けませんので、左を流して右側だけやっている、というわけです。

手の動きは、双順双逆で動き、順逆を繰り返しています。

簡単に行えば、内から外へと手を回しているだけの動作ですが、ちゃんとやると複雑なことをいっぺんに行っています。

運手をちゃんと行えるようになるためには、師匠の山﨑寛先生曰く「30年くらい掛かるでしょう」ということでした。

いまから30年です。

でも、そうかもしれません。

私もこの自分の動画を見て、あれ?おかしいな・・。と思ったくらいですから。

私の頭の中にあるイメージは、山﨑先生の套路です。

あのような感じの動作にはなっていません・・・。

まだまだだなあ・・・。

まあ、皆さんも、気長に、気楽に続けて行きましょう・・・。

 

 

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