十字脚を少々解説。

太極拳 相武会 厚木 相模原 練習生用動画

第十一勢は6つあり、運手・高探馬・十字脚・指擋捶・猿猴探果・単鞭ですが、

このうち十字脚・指擋捶・猿猴探果はここで初めて出てきます。

しかし、もうこの動作の感覚は、套路の中で既に行っています。

十字脚の蹴りは擺脚、指擋捶は演手肱拳、猿猴探果の手の動きは金鶏独立です。

ここでは十字脚が一番の難関だと思います。

それでは動画です。

蹴る位置が難しく、しかも低いです。回転しながらなのでバランスは崩れても上手く立て直して弓歩に持って行きます。

低負荷バージョンでは、足が掌に届かなくても良しとし、似たような動きをまずは出来るようにして下さい。

これも擺脚と同様に、実際には足を跳ね上げるものではなく、力を緩めて左股関節に乗っていく時に、自然と擺脚を蹴るような動きを描きますので、それを利用します。

実はこの部分がとても重要で、コレが出来てこないとほぼ全ての套路動作が分かっていない、ということになります。

健康太極拳としては、そこまで求めているわけではなく、大体の動きを真似して行くことであまり無理することなく体を動かしていこうとするものです。

但し、なるべく運動要領は変えずに負荷だけを低くするようにしています。

この動画を参考にして練習してみてください。

 

 

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