相武會とは

相武会とは?

陳氏太極拳 相武會

陳氏太極拳 相武會は、

山﨑寛先生主催の秀珠會の神奈川支会(支部)として、

陳發科嫡伝の陳氏太極拳=陳氏武芸を指導しています。

 

 由来

当会は、もともと武術の稽古がしたい有志で集まって出来た同好会でした。

当初は「相模原武術同好会」という名前でしたので、略して、相武会にしました。

私が習得している、天神明進流柔術、沖縄小林流空手、沖縄古武道を合わせて教えていたので、

以前は「相武会(柔・拳・武器術)」という名称でしたが、

令和元年5月1日より「陳氏太極拳 相武會」を正式名称としています。

   

教授内容

頭套十三勢(老架六十四式)、二套砲捶の指導。及び套路に基づく技の対人稽古により、纏絲勁を運用する為の身体操作方法を学びます。

また、理論を理解し応用するために、各種武術(通臂拳、空手、古流柔術等)や武器術(槍、刀、特にナイフ)を取り入れて稽古しています。

太極拳の摔法・跌法(投げ技)、擒拿術(逆手技)等の柔術的な技法だけでなく、

打撃の練習(突き、蹴り、歩法、間合いの理論)も練習します。

打撃に関しては、散打練習等も行っています。

 

参考:山﨑寛先生の師匠である、 潘詠周老師の動画

陳氏太極 老架64式 潘詠周師公
潘詠周師爺 陳氏太極老架二路砲捶

相武会の考え

当会は、以下のように考え稽古しています。

一般的な太極拳教室とは全く違う考え方ですので、理解出来ない方もいらっしゃると思いますが、

稽古する上で大変重要な事です。

体験に来られた方には、詳しくご説明させていただきます。

 

  • 站樁功の稽古は必要ありません。站樁は百害あって一利なしです。
  • 氣功と太極拳はなんら関係はありません。また、氣功をやったところで、太極拳は上達しません。
  • 套路動作で、むやみやたらに架式を低く行いません。低くしても足腰の鍛錬にはなりません。
  • 表演用の套路練習はやりません。綺麗に見えるだけの套路は百害あって一利なしです。
  • ただ単にゆっくり柔らかく動くことに意味はありません。それは太極拳の間違ったイメージです。
  • 古いから良いというものではありません。常に科学的に考えなければなりません。

 

以上のような考えで稽古を行っております。    

入会された方には、伝承されている内容をそのままに、

私の師匠、山﨑寛先生から教授された内容を、しっかりとお伝えいたします。

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