代表者紹介

鋭貫道総師範:相武會代表

白怒火眞一朗

(本名:齋藤真一)

1971年(昭和46年)6月生

 

略歴

1996年(平成8年)ごろから数年、野太刀自顕流剣術を稽古。

1999年(平成11年)7月、第56代小野寺夢楽齋正高先生に師事。

2006年(平成18年)2月、沖縄空手道小林流小林舘協会理事、前城敬弘先生から小林流空手を習う。

2007年(平成19年)9月、沖縄空手道小林流小林舘協会神奈川支部を立ち上げ、初代館長を務める。

2012年(平成24年)12月、同館長辞任し、退舘。

2013年(平成25年)2月、相模原武術同好会を設立。

2015年(平成27年)10月、陳氏太極拳秀珠會代表、山﨑寛先生に師事。

2016年(平成28年)1月、白怒火先生に師事し、鋭貫道を習い始める。

2018年(平成30年)10月、名称を「相武会(柔・拳・武器術)」に変更し活動。

2019年(令和元年)5月、名称を「陳氏太極拳 相武會」に改める。

2022年(令和4年)2月、相模原武術普及会、相模原武術研究会を合わせて相武會として再編成。

2023年(令和5年)2月、白怒火流祖より鋭貫道を継承、白怒火姓を襲名し、鋭貫道総師範となる。

各武術系列

・天神明進流兵法(柔術)は、

第56代小野寺夢楽齋正高 - 私

・沖縄小林流空手は、

小林流開祖・知花朝信 - 仲里周五郎範士十段 - 前城敬弘八段 - 私

・沖縄古武道は、

仲里周五郎範士十段 - 前城敬弘八段 - 私

・陳氏太極拳

陳氏太極拳十七世・陳發科宗師 - 潘詠周師公 - 山﨑寛先生 - 私

鋭貫道は、

初代・白怒火流祖 - 私