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肚(はら)という感覚

以前のXの投稿↓「自分の中心とは、「肚」の事ですね。意味わかりますか?」と書きました。その続きです。肚(はら)とは、腹部を指す言葉ですが、日本の武道・文化においては三つの意味が重なります。身体的には、丹田を中心とした体幹の安定の基点。腹圧を...
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稽古が、身体を変える

武術を続けていると、ある時期から日常の動き方が少しずつ変わってくることに気づきます。立ち方が変わる。歩き方が変わる。呼吸が変わる。他に何か特別なことをしたわけではありません。ただ稽古を重ねていくうちに、身体が自然とそうなっていく。気づいたら...
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陳氏太極拳クラス 新規開講のお知らせ

陳氏太極拳の基本動作と身体操作を中心に稽古します(套頭十三勢・砲捶・推手)。護身の基盤づくりとして、あるいは本格的な武術として——それぞれの目的に応じた学び方ができます。(健康維持や心身のリラックスにも役立ちますが、通常の武術と同様にある程度の体力を必要とします)
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鋭貫道の「二段蹴り」:実戦における威力と理合

鋭貫道にも「二段蹴り」という技があります。 この技は、踏み込んだ足がそのまま蹴り足になるのが特徴で、それにより高く跳躍することが可能になります。それでは動画をどうぞ。↓鋭貫道の実戦においては、本来あまり高い位置を蹴ることはしません。しかし、...
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馬歩でも「合気?」のような技が可能です

これもまた、合気のような不思議な掛かり方をする技です。 両腕を掴まれた状況で(実際にそういう場面があるかはさておき……)、鋭貫道の馬歩の姿勢を取ると、動画のような投げ技になりました。まずはその動画をご覧ください。 ↓もちろん、単に腰を落とす...
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「猿の突き」で崩し投げる

今回も鋭貫道らしくない、一見すると風変わりな身体操作の活用法をご紹介します。まずは動画をご覧ください。腕を掴まれた際の返し技として使用しているのは、なんと「猿の突き」の動きです。以前の記事(2025年12月28日の投稿)でも少し触れましたが...
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YouTube動画、公開です!

雙武會にとって初のYouTube動画です。今までX(旧Twitter)に投稿してきたショート動画を繋げて一つにしただけなのですが、私的には結構うまくできたかな、と思っています。Xの視聴者さんにとっては、全て知っている動画ばかりになってしまう...
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明けましておめでとうございます。

新年第1回目の記事です。2026年が始まりました。年末年始、皆様いかがお過ごしになられたでしょうか?実は年末から昨日にかけて、私はあるものを作っていました。それは……YouTube動画です!!とは言っても、今までX(旧Twitter)に投稿...
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【年末のご挨拶】一歩ずつ前進した一年。ありがとうございました。

今年も残すところあとわずかとなりました。今年後半からの「雙武會」は、会派名称の変更をはじめ、段級制度の導入やテキストの採用といった指導方法の抜本的な改革など、多くの変化に取り組んでまいりました。 これらはすべて、稽古生の皆さんにとってより分...
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実戦と「合気(?)」の距離感——なぜこの稽古を行うのか

前回の記事で、私が「合気っぽい技」と定義している動きを公開しました。 これは鋭貫道の正式な技法ではなく、私自身のこれまでの稽古経験から独自に身につけた「それっぽい技」です。あくまで私個人の解釈による技であることを、まずはご承知おきください。...