私の自己紹介をもう読んでいただきましたでしょうか?
→「いじめられた子供が、足の限界を知った中学生が、そのまま大人になって武術を続けている」
この中の話で「私が武術を本格的に始めたのは、社会人になってから」と書きましたが、実は中学校の時から、見よう見真似で独り稽古をしていました。本を買って自宅で稽古していたのです。図を見ながら形を真似する、そんなことを中学生の頃からやっていました。
当時、カンフー映画が流行っていたのを覚えているでしょうか。私と同じくらいの世代の方なら、ジャッキー・チェンの映画を思い出す方も多いと思います。攻防の速い素晴らしいアクションで、内容はコメディタッチ、本当に面白かった。当然私もカンフーに憧れ、中国武術を教えているところを探しましたが、当時はほとんどなく、結局何も習えませんでした。その後も本を買ったり、映画のアクションを真似したりしていましたが、きちんと師匠について学ぶ機会は、大学を卒業するまでありませんでした。
では高校時代に何をしていたかというと、音楽です。
中学の陸上部での経験から、このまま続けても限界があると判断し、次に何をしようか考えていました。そんな時、たまたま吹奏楽部の演奏を見に行ったところ、中学の友達が2人、すでに入部を決めていて、気づけば私も一緒に入っていました。これがまた、私の人生を大きく変えるきっかけになりました。
その後は、部活動でトロンボーンを吹き、部活動以外ではエレキベースを弾き、大学に進学してからは軽音楽部に入り、バンドを組み、エレキベースばかり弾いていました。当時はカシオペアにどっぷりはまり、フュージョンやジャズはもちろん、ロックやJ-POPも幅広く聴いて、バンドもいくつか掛け持ちしていました。
社会人になってからも、楽器店に張り付けてあるメンバー募集を見てバンドに加入し、ライブハウスやイベントなどで演奏していました。30代手前くらいまでは、武術と音楽を両方続けていたことになります。
今はたまにベースを出して弾く程度ですね。
最近はYoutubeで音楽に合わせてベースを弾いてアップしている人が多数います。私もやろうかな…と少し思ったりしています。
ですが、時間があれば、そのほとんどを稽古に費やし、素振りをして、型をやって、鍛錬して…と、稽古ばかりしていますね。(笑)
そんな武術一筋(←武術バカ)な私ですが、お近くの方はぜひ会いに来てくださいね。
