厚木市・愛川町で護身武術を学ぶ

記事

護身術、と聞いて、どんな場面を想像しますか。

「いざというとき、身を守れる技を持っておきたい」——そう思いながらも、武道や格闘技の道場に踏み込むのは、なんとなくハードルが高い。そう感じている方は、意外と多いのではないでしょうか。

雙武會は、愛川町・厚木市・相模原市にまたがる地域で活動している武術の会です。激しい競技や試合はありません。怒鳴り声も、無理な追い込みもない。静かに、丁寧に、自分のペースで学べる場所です。

「護身」は、最後の手段ではない

護身というと、「攻撃をかわす技術」と思われがちです。

しかし雙武會が考える護身は、もう少し広いものです。

危険な場所に近づかない。争いの種になる言動を自分から避ける。万が一のときは、必要最小限で対処し、深追いしない。そういった日常の判断力と心の在り方も含めて、「護身」だと考えています。

つまり護身とは、いざというときに戦う力ではなく、いざという状況を作らない力——と言い換えることができるかもしれません。

その感覚は、稽古を通じて自然と育まれていきます。

学べる武術について

雙武會では、複数の武術を学ぶことができます。

根幹となるのは、鋭貫道です。打撃、投げ、関節技、護身具の扱いまでを含む、実用的な護身武術です。日常の延長線上で使えることを重視しており、特別な運動能力は必要ありません。

あわせて、陳氏太極拳も指導しています。ゆっくりとした動きの中に、身体の中心を整える深い理合いが宿っています。年齢を問わず取り組みやすく、心身のバランスを整えたい方にも好評です。

そのほか、影流刀道、古流柔術、沖縄古武道なども学ぶことができます。一見、異なる武術に見えますが、根底にある身体の使い方と感覚はひとつにつながっています。

どんな方でも、始められます

現在、稽古に来ている方の年齢層は幅広く、40代・50代から始めた方も少なくありません。運動が得意でなくても、体力に自信がなくても、問題ありません。

武術の稽古は、試合で勝つことを目指すものではないので、自分のペースで続けられます。続けていくうちに、身体が少しずつ変わり、心が落ち着いてくる——そういった変化を感じている方が多いです。

道場は、単に技を学ぶ場所ではありません。身体と向き合い、自分を知り、日常をより丁寧に生きるための場所。雙武會はそういう場でありたいと思っています。

まずは体験稽古から

愛川町・厚木市・相模原市周辺にお住まいで、武術や護身術に少しでも興味をお持ちであれば、ぜひ一度、体験稽古にいらしてください。

特別な道具も、経験も必要ありません。動きやすい服装があれば大丈夫です。

詳しい稽古日程や場所については、以下よりお気軽にご連絡ください。一緒に稽古できる日を、楽しみにしています。