護身術を習いたいと思いながら、なかなか踏み出せずにいる方は多いのではないでしょうか。「運動経験がないと難しいのでは」「体力がないと続かないのでは」「型をたくさん覚えなければならないのでは」——そうした不安が、最初の一歩を遠ざけてしまっています。
厚木、愛川町を拠点とする雙武会で指導する鋭貫道(えいかんどう)は、そうした思い込みとは少し異なる入口から始まる武術です。
型の数より、身体の質を問う稽古
鋭貫道の基となる無影拳には、型そのものが多くありません。他の武術流派のように、多数の型や演武の順番を覚えることに時間を費やすわけではないのです。その分、稽古の重心は「自分の身体に合った動作を見つけること」に置かれています。
指導は個別性を大切にしています。基本の動作要領を土台にしながら、その人の体格・体質・癖に合わせた動き方を一緒に探っていきます。「全員が同じ型を同じように反復する」のではなく、「その人がどう動けば力が通るか」を丁寧に掘り下げていく。それが、武術経験のない初心者でも短期間で身体の変化を感じやすい理由の一つです。
1か月で変わるとはどういうことか
1か月というのは、何か特別な技が身につく期間ではありません。「身体の使い方」に意識が向き始める期間です。
筋力でものを押し込もうとしていた動きが、少しずつ構造として動く感覚に変わっていきます。腕だけで打とうとしていたものが、全身の連動として伝わるようになってくる。この感覚の変化は、体験してみないとわかりにくいものですが、稽古を続けた多くの方が「身体の使い方が変わった」と語る転機でもあります。
体験に来られた方の中には、以前からスポーツジムに通い体をつくってきたにもかかわらず、「筋肉がついても自分の思う力に繋がらない」という違和感を抱えていた方もいました。鋭貫道での稽古を通じて、パワーに頼らない身体操作の感覚をつかんでいったとおっしゃっています。
護身術を習う、ということ
鋭貫道の普及の目的は、犯罪被害者を減らすことにあります。これは流祖から代々受け継がれてきた考え方であり、雙武会の活動の根幹にあるものです。
「見た目は普通でも、戦ってみると手強い」。そういう方が増えることが、結果として地域の安全につながると考えています。強さを誇示するためでも、競技で勝つためでもありません。日常の中で、自分と大切な人を守れる実力を静かに備えていくこと。それがこの武術の目指すところです。
実力は稽古の中で自然に育ち、ご自身でもそれを感じられるようになっていきます。段級制度も整備されつつあり、自らの成長を客観的に確かめる機会も生まれてきています。
厚木・愛川周辺にお住まいで興味をお持ちの方は、まず無料体験にいらしてください。経験不問、体力不問。必要なのは、ただ来てみるという一歩だけです
2回まで無料出来ます。体験案内はこちらから

