「何か身体を動かすことをはじめたい」と思いながら、なかなか踏み出せずにいる方は少なくありません。
ジムに通ってみたものの長続きしなかった、ヨガやピラティスも試したけれどどこか物足りない、そういう声をよく聞きます。年齢を重ねるにつれて、単に動くだけでなく、「なぜそう動くのか」「自分の身体はどうなっているのか」を知りたくなる──その感覚はごく自然なことだと思います。
雙武會(そうぶかい)は、神奈川県厚木市・愛川町を拠点とする武道会派です。鋭貫道、陳氏太極拳、影流刀道などを指導しています。今回は、40代・50代の方が「大人の習い事」として武道や太極拳を選ぶ際のヒントとともに、雙武會の稽古についてご紹介します。
40代・50代が習い事に求めるもの
若いころとは、身体への関心の向き方が変わります。
20代・30代は「強くなりたい」「速くなりたい」という方向性が自然ですが、40代・50代になると「長く続けられるか」「無理なく動けるか」「ちゃんと身につくか」という問いが前に出てきます。そして多くの場合、「自分の身体を、もっとよく知りたい」という動機が根底にあります。
習い事に求めるものを整理すると、おおよそ次のようなものになります。
身体の不調や疲れやすさへの対処ができること。単なる運動ではなく、技術や知識として積み上がるもの。人と比べられる競技ではなく、自分のペースで続けられること。そして、通える場所と曜日・時間帯が生活に合っていること。
武道や太極拳は、この四つの条件を満たしやすい習い事です。
武道は「勝ち負け」だけではない
「武道は若い人のもの」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。たしかに、激しいスパーリングや体力勝負の側面がある武道もあります。しかし武道には、もう一つの軸があります。
それは、重心・呼吸・身体感覚の統合です。
どう立ち、どう重心を移し、どう力を抜き、どこで呼吸を行うか。こうした問いは、年齢を問わず深めることができます。むしろ、身体の使い方を丁寧に観察できる年代の方ほど、稽古の本質に早く触れられることが多いと感じています。
雙武會の稽古では、「動きそのものへの集中」を大切にしています。相手を倒すことより先に、自分の動きを整えることを優先します。40代・50代の方が無理なく続けられるのは、そうした稽古の構造があるからです。
陳氏太極拳は、特に女性に届いてほしい稽古です
陳氏太極拳(ちんしたいきょくけん)は、太極拳の源流とされる流派です。ゆっくりとした動きの中に、重心移動・丹田の意識・呼吸のリズムが組み込まれており、身体の内側への気づきをうながします。
競争はなく、審査で急かされることもなく、自分の身体と静かに向き合う時間として稽古を位置づけています。
厚木・海老名・伊勢原・座間・愛川近辺にお住まいで、「身体を整えながら長く続けられる習い事を探している」という方がいれば、ぜひ一度見学にいらしてください。
アクセスについて
厚木市、愛川町で活動しています。県央地区近隣の相模原市、海老名市、座間市、平塚市、伊勢原市からもお越し頂けます。雙武會は公共施設を使って稽古しています。お車で直接来られるか、公共の交通機関であれば、本厚木駅・海老名駅からバスでアクセスできます。お近くの方はぜひ一度、お気軽にお越しください。随時無料体験出来ます。ホームページからご連絡下さい↓
