取っ組み合いの状況からの投げ技

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相手が手を出そうとするとき、もしくは殴ろうとするとき、とっさに手で防ごう・止めようとして、お互いに両腕を前に出した取っ組み合いの状態になることがあります。今回は、そういった状況での投げ技を紹介します。

もちろん、動画のようにうまく技が掛かるとは思っていません。

技を掛ける瞬間を見逃さず、考えずに身体が反応して動けるようになるまでには、多くの要素が必要です。そのためには、さまざまな相手とこのような稽古を繰り返していくことが大切です。

雙武会でも、肚や中心軸の感覚は大事なものとして、細かく説明しています。ただ、わたし自身がもともとやってきたことは、ただひたすら技の稽古でした。肚や丹田、中心軸といった内的感覚を養うことを、師匠から詳しく教わったことはありません。

技の稽古を通じて、そういったさまざまな感覚に気づき、意識していくかどうかは、本人次第でした。感覚が出来上がっても、それを身につけたのは技の稽古を通じてのことです。肚だけ、中心軸だけを切り取った特別な稽古法があったわけではありません。

とはいえ、長年武術を稽古してきたことで、知識量はある程度積み上がっており、体の感覚をある程度言語化することも試みてきました。現在の指導では、初心者の方にも伝わりやすいよう、工夫を重ねています。

雙武会は、厚木市・愛川町を拠点に活動しています。県央地区だけでなく、相模原市・海老名市・座間市・平塚市・伊勢原市近隣の方にもお越しいただいています。お近くの方は、どうぞお気軽にご連絡ください。随時、無料でご体験いただけます。