白怒火 眞一朗

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力を入れられないから掛かる——ちょっと変わった投げ技

今回は、ほかではあまり見かけない、少し変わった投げ技を紹介します。これは、私が太極拳を習っていた頃に教わった技だったと記憶しています。動画はかなり短いものです。今から8年ほど前に、技を検証するために撮影しました。少し変わった両腕の掴まれ方相...
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陳氏太極拳の根本となる身体操作——放鬆・重力・股関節の八の字運動

陳氏太極拳の動作において、最も大切なものの一つが「放鬆(ほうしょう)」です。放鬆は、単に身体の力を抜くことではありません。身体を崩したり、力のない状態になったりすることでもありません。陳氏太極拳には、姿勢を保ちながら余分な力を抜き、身体全体...
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柔術の投げ技を一つ——技より先に、心が囚われる

前回12日の稽古では、対人稽古で両腕を掴まれた時の対処方法を行いました。今回紹介するのは、柔術の投げ技の一例です。比較的仕組みが分かりやすく、投げ技としても、肩を極める関節技としても成立します。動画に映っている稽古生は、今年入会した武術未経...
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肚が落ちると、中心軸が現れる——首から始まる身体のつながり

これまでの記事では、まっすぐ立つためには首の余計な力を抜くことが重要であり、その状態が太極拳の「虚領頂勁」と深く関係していることを書いてきました。では、首の力が抜けた後、身体には何が起きるのでしょうか。今回は、そこからどのようにして「肚が落...
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虚領頂勁とは何か——首の力が抜けると、身体はどう変わるのか

前回の記事では、「まっすぐ立つ」ためには、まず首の余計な力を抜くことが大切だと書きました。首の上部には、後頭下筋群と呼ばれる小さな筋肉があります。この筋肉は大きな力を出すためのものではなく、頭の位置や向きを感じ取り、脳へ伝えるセンサーのよう...
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まっすぐ立つために、まず首の力を抜く——中心軸はどこから整うのか

武術の稽古では、「まっすぐ立つ」「中心軸を通す」「肚を落とす」といった言葉がよく使われます。しかし、実際にこれを身体で行おうとすると、意外と難しいものです。「まっすぐ立ってください」と言われると、多くの人は胸を張り、あごを引き、肩を後ろに引...
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雲手と倒捻肱——陳氏太極拳の地味だが重要な身体操作

今回は、陳氏太極拳の頭套十三勢の中から、「雲手」と「倒捻肱」について解説します。どちらも見た目は比較的地味な動作です。しかし私は、この二つの動きを理解するまでにかなり時間がかかりました。套路の中では何気なく通り過ぎてしまいそうな動きですが、...
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鍛え過ぎに注意——部分ではなく、全身をつなげて鍛える

武術を稽古している方であれば、よく分かることだと思います。身体を鍛えることは大切です。しかし、鍛え方によっては、武術の動きを良くするどころか、かえって身体を硬くし、技の妨げになることもあります。私自身も、常に注意しているところです。身体の鍛...
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太極棒——身近な棒を使った太極拳の一人稽古

太極棒とは、太極拳の稽古で使用する道具です。太極棒にはさまざまな形や材質のものがありますが、基本的には、握りやすい普通の棒で構いません。私が使っているものは、100円ショップで販売されていた麺棒です。太極拳の先生からいただきました。現在10...
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AIに雙武會のサイトを読み込ませて、他の武術流派との違いを聞いてみた Codex版

今回は、総合護身武術「雙武會」のサイトをAIに読み込ませて、他の武術流派や格闘技と比べたときに、どこが特徴的なのか、どこが良いところなのかを聞いてみました。Codexとは、ChatGPTの有料版にあるもう一つのAIです。かなり高性能という事...