白怒火 眞一朗

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健康、運動不足、護身術——武術で身体をまとめて鍛える

雙武會では、鋭貫道を中心に、私がこれまで身に付けてきた古流柔術、剣術、武器術、影流刀道、陳氏太極拳を指導しています。現在は独立したクラスにはしていませんが、必要に応じて、呼吸法、整体法、鍛錬法などもお伝えしています。これらを一つの身体観と哲...
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体験では、どんなことをするのか?

先日、体験に来られた男性が入会することになりました。ほかにもいくつかの武術団体を見学されていたそうですが、雙武會に決めた理由として、次のような感想をいただきました。「体験を通して、ほかとは違う身体の使い方や技術体系に感銘を受けました」このよ...
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何をするにしても腰は大事

「肝心要(かんじんかなめ)」(肝腎要)という言葉があります。皆さんもご存じの通り、何よりも大切な部分、物事の最も重要なところを表す言葉です。「要(かなめ)」とは、扇子の骨を根元で留めている部分のことでもあります。そこを中心として扇が開き、外...
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腰を鍛える——身体に備わる、生きる力

以前、ある武術団体に所属していた時、その団体のトップが、「腰を鍛えてください。今の日本人は腰が弱い。これからの時代は、腰が強くなければいけません。腰の強さと生きる力は同じです」といったような主旨の事をおっしゃっていました。当時の私は、その意...
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着物への憧れ

昨日、「現代に生きるサムライ」と呼ばれる方についての記事を書きました。その方が私の自宅から徒歩15分ほどの場所に住んでいたことに、まず驚きました。存在自体は15年以上前から知っていたのですが、どこに住んでいるのか、どのような人物なのかは、ほ...
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現代に生きるサムライ

今日は、いつもとは少し違う話題です。私の近所には、以前から「サムライ」と呼ばれている人が住んでいます。なぜサムライなのかというと、普段から和装で生活しているからです。近所でも目撃情報は多く、私の家族も何度か見かけたことがあると言っていました...
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護身術では、勝つことより離脱が大事

護身術というと、相手を倒すための技を思い浮かべる人が多いと思います。掴まれた手を外す。相手を崩す。投げる。関節を極める。打撃を入れる。確かに、そのような技術も必要です。しかし、護身術で本当に難しいのは、相手に勝つことではなく、危険から離れる...
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技が掛からない時は、力ではなく順序を見直す

今回は、太極拳の「起勢」という動作について書きます。起勢とは、文字どおり最初に動き始めることです。套路の一番最初に「太極起勢」があります。この動作で重要なのは、手を指先から上げることです。YouTubeなどで太極拳の動画を見ていると、太極起...
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柔術の投げ技から考える、型と一技の探求

過去動画シリーズとして、これまでも古い稽古動画をいくつか紹介してきました。今回の動画は、約7年前に撮影したものです。古流柔術の型を一つ行っているとても短い動画です。肩を組んで歩いているところから投げるこの型は、相手と肩を組んで歩いているとこ...
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鋭貫道の型にある身体操作を使った投げ技

今回は、鋭貫道に伝わる数少ない型の中から、身体操作を取り出して投げ技へ応用した例を紹介します。鋭貫道には、型と呼べるものが2つだけあります。今回取り上げるのは、鳥が羽ばたくような動作と、龍がうねるような動きを組み合わせた型です。その身体操作...